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一歩一歩

三歩進んでは二歩下がる(?)感じでカメのごとき歩みで進めている洋書の多読。
現在オックスフォードのGRでレベル3のものを読むようになりました。
記念すべき一冊目はこちら

「Skyjack!」
読んで字のごとく飛行機ハイジャックのお話です。
大型の旅客機がハイジャックされた時、乗客のリストを確認していた首相は突然戦慄した。
そのリストの中には首相がとてもよく知っている人物の名前があって…。

いつもGRを買うときは後ろのあらすじを呼んで面白そうと思うもの、文章がストレスなく読めるかを確認してから買うんですが、このTIM VICARYという作者の書いたものを選んでしまう事が多いです。意識してないんですが。
多分読みやすい英語で書かれているから無意識に選んでしまうんでしょうね。

役職名とかが多く出てくるのではじめはつっかかりながらですが何とか読めました。
短い映画を見たような気分!


そして続いて読み始めたレベル3の本が、結構難しくて嫌になってしまったので、すかさずレベル2に戻りました(笑

「New Yorkers Short Stories」
短編集です。有名な「賢者の贈り物」も収録されています。
貧しい夫婦がお互いに贈るクリスマスプレゼントの為に、妻は長い髪を売って懐中時計の鎖を買い、夫は大切な懐中時計を売って櫛を買ってしまう、というお話。

全部で5話収録されてますが、短いお話の方が内容をしっかり理解してないとオチが意味分からない…という事になりがちでした。
ちょっとオチが理解できない話もあったけど…。またいつか読み返したら分かる時が来るかもね!


この前東京で見たレ・ミゼラブルの会場で、レ・ミゼラブルのGRが売ってたので凄く気になりました。
出版社は違うものの、レベル6で…。

いいなぁ。早く読みたいなぁ。
いつか読める様にカメはゆっくり歩んでゆきます!
 

サクラサク

普段閉じこもって作業をしているので、たまに季節の変わり目に置いていかれそうになるのですが…。
今日は駅前ビルの桜がキレイに咲いていました


春だなぁ。
お花見に行かなければ!
お花見って気づいてから計画したらもう遅かったなんて事がよくあるのですが、私だけですか。
一ヶ月くらいキレイに咲き続けてくれてたらいいのになぁ。

最近はイベントが立て込んでいたのであまり多読の方が進んでいないのですが、少し前に読み終わったのがこちら。
「The Murders in the Rue Morge」
エドガー・アラン・ポーの「モルグ街の殺人」です。


初エドガーです!
昔、私はエドガー・アラン・ポーより江戸川乱歩の方を先に知ってしまいまして、初めて「エドガー・アラン・ポー」という名前を聞いた時、「なにそれ江戸川乱歩のパクリ?(笑」とか思ってました。
無知って怖いですね…。

それはそれとして、面白かったです!
舞台はパリの架空の街、モルグ街。
そこで起きた殺人事件は、惨たらしく殺害された母娘と、密室の現場。
犯人とおぼしき人物の声は、ある証言者はイタリア語の様だったと言い、またある証言者はスペイン語の様だったと言い、フランス語、英語…と証言者によって食い違っています。
犯人は一体どうやってこの密室から脱出したのか。犯人は一体何者なのか…。

170年も前に書かれたものだとは思えないくらい新鮮で面白かったです。
フランス語の地名とか、人名とかが出てくると、何と発音して読むのか分からず何度もつっかかりながらですが、早く先が読みたくてワクワクしながら読み進める事が出来ました。

内容に引き込まれてしまうと多少読みづらくてもグイグイ読ませる力があります。
今読んでるものも、政治関係の役職名が多く難しいのですが、これまた面白いのでやめられません。
また読み終わったら感想を書きたいと思います〜。

あ、ちなみにオックスフォード大学出版の回し者ではありませんのでご安心を(笑

おさるのジョージ

明日は六甲アイランドでのイベントです。
ニューヨークの蚤の市で見つけたヴィンテージパーツ達もお目見えしてますので、色々試してみてくださいね!


今日紀伊国屋に行ってみたら欲しかった本があったのですかさずゲット!
おさるのジョージの絵本です。



この本、8話も収録されているのに¥1000と超お買い得!
以前に目をつけていて、この前買いにいったら売れてしまっていてションボリしてたのです。

買えてよかった〜。
夜寝る前なんかに子供に戻ってちょっとずつ読んでいこうと思います


nachi

洋書多読(&多聴)のススメ

4年ほど前から、大人になってからの英語の勉強を始めました。
動機はもちろん…ミュージカル。です!

ミュージカル大好き→ブロードウェイで本場のを観てみたいなぁ→英語力……

という構図ですね。
それまでに海外を旅行してきて、「ヒアリングはちょっと得意だと思うぜ?」という根拠の無い自信があったのですが、試験でないネイティブの会話は全くと言って良いほど聞き取れませんでした。
そんな経験もあり、英語勉強しよう!と思い立ったのです。

ちなみに学生時代は英語は超ニガテで嫌いな科目でした。。。
文法からガッチリ固めていく勉強法はやっぱし厳しいと思う!(今は小学校でも英会話の授業があるみたいですね。羨ましい…)

そんな訳で前置きが長くなりましたが、通常の英語の勉強とは別に、サブ的に楽しみながら英語に親しめるので始めたのが「多読」という勉強法。

このブログでも紹介した事があるかもしれませんが、多読とは
「辞書を引かなくても読めるレベルの洋書を大量に読む」
というもの。

辞書を引かずに洋書?と思うかもしれませんが、始めは絵本などから入っていくので大丈夫なのです。
1ページに単語が三つくらいのものとか。絵があるので、知らない単語でも推測する事ができます。

私が実践するのは酒井邦秀さんが提案する多読法
1.辞書を引かない
2.分からない所は飛ばす
3.合わない本はどんどん投げる
というルール。

勉強法と書きましたが、勉強と思わずに「単純に物語を楽しむ」事を大前提として読んでいきます。
これが長続きする最大のポイントですね。

そして多読に最適なのが、GR(Graded Reader)=「段階別の読み物」
英米の大手出版社が出している、英語ネイティブではない人向けの読み物です。
語彙レベルや総語数によってレベル分けされているので、自分のレベルに合ったものを読んでいく事が出来ます。

GRを出している出版社は多数ありますが、私がメインで読んでいるのはオックスフォード大学出版局のもの。
初めの頃に買った多読・多聴の本にこの出版社の音源(GRを音読したもの)が沢山付いていたので、そのままの流れでずっと買う様になりました。

初めの頃は分からなくても飛ばすといった事が中々出来ませんでしたが、慣れてくるとスラスラ読む事が出来ます。
まだあまり数はこなしてませんが、今まで読んだ物の中から印象に残ったものを少しご紹介。


■The Love of a King(中)
昨日読み終わったものです。イギリスの国王・エドワード8世のお話。
現在の女王・エリザベス2世の父(ジョージ6世)は次男で、このエドワード8世が長男だったんですね。
しかし彼は愛する女性と生きていく道を選ぶ為、国王の座を弟に譲ります。
愛に生きた国王の一生。
写真もたっぷり載っており、巻末の簡単な家系図が興味深かったです。

■Robinson Crusoe(右)
「ロビンソン・クルーソー」って良く聞く事はありましたが、実はどんなお話か知りませんでした。
なんとなく少年少女がどこかの無人島でサバイバルする話なのかと…(何かが混ざってますね)
ロビンソン一人でのサバイバルですが、遭難するまでもかなり厳しい人生ですねこの人は…。
子供向けのお話と思っていたので、食人族なんか出てきた時はビックリしました。

■The Coldest Place on Earth(左)
レベル1の割には難易度が高めでお馴染みの一冊です。
体験談で「多読を開始してから初めて途中で投げた本。その後一旦やさしい物に戻り、もう一度挑戦した」という方と、全く同じ体験をする事になりました。
南極到達を目指したイギリス人スコットと、ノルウェー人アムンゼンの壮絶な競争の記録。
ほんとに昔の冒険家はすごいです。



■The Death of karen Silkwood
映画化もされている、1974年に実際に起きたカレン・シルクウッドの死亡事故。
プルトニウム燃料工場で働いていたカレンの身に一体何が起こったのか…。
疑惑たっぷりの事故です。これは絶対上からの大いなる力が働いているぞ!
映画が観てみたいです。

■Pocahontas
ディズニー作品にも取り上げられていますね。観たことは無いのですが。
1607年の北米大陸。イギリス人ジョン・スミスの命を助けたインディアンの娘、ポカホンタス。
彼女を取り巻く波乱の人生のお話。
これは朗読が凄く良かったです。情緒たっぷりで切なさが伝わってきました。


意識して選んだ訳では無いのですが、どうやら私は史実に基づいたお話が好きな様ですね。
紹介文書いてたら映画が観たくなりました。
「ポカホンタス」と「シルクウッド」…

!今調べたらカレン役を演じてるのはメリル・ストリープなんですね!
写真いっぱい載ってるのに気づきませんでした。(表紙も)
1983年の作品らしいのでめっちゃ若いですね。かわいいです。
これは観たい欲がさらに湧きましたよ…!
借りにいこう〜!



nachi

洋書で英語

今日は歯医者さんに行ってきました。
あのチュイィーンってやつ、音がほんとに怖いですね。。

私は子供の頃から歯医者さんにはお世話になってますが、たまに凄い歯が強い人って居るじゃないですか。
チャチャッと磨いてるだけなのに虫歯にならない、今まで虫歯になった事が無いとかいう人…。不公平だー!

と、そんな事を考えつつ気分を変えに梅田へフラリと。
紀伊国屋に入ると洋書のセールをしてました。
欲しかった本が安くなってたのですぐにゲットしました。

私は英語の勉強も兼ねて、洋書の絵本をよく読みます。
絵本は絵の方が多くて見てて楽しいし、分からない単語が出てきても絵を頼りになんとなく推測する事も出来て、勉強という感覚なしに英語で物語を楽しむ事ができます。

欲しかったのは左側「I SPY」というシリーズ。スパイの話ではありませんよ!
これは物語では無く、恐らく幼稚園ぐらいの子供向けの、可愛らしい絵や写真を見ながら単語を覚えるといった内容のもの。

私は単語の丸暗記というものにあまり意味が無いと思っていて、1日に何個覚える!とかやっても、全く違う状況でその単語が出てきてもすぐに意味が思い浮かべられない事が多いんです。
特にヒアリングだと思い出せなくても話す方は待ってくれないので、余計に分からなくなります。

それとは逆に、例えば物語の中で覚えたものとか、アニメの中に出てきたものとか、好きなミュージカルの中に出てきたものなんかは映像と一緒に記憶に染み付いてるので、すぐに思い浮かべる事が出来ます。

なので絵と一緒に単語を楽しく覚えられるこの本が欲しかったんです。
これはクリスマス仕様の本ですが、どうやらクリスマス向けの絵本が大量にセールに出されている様でした。私が買ったやつもあってちょっとショックだったり…。

もう一冊の方は絵本と漫画の中間の様な本。
まだ初めの方しか読んでませんが、表紙の2人の結婚生活を描いたもののようです。オールカラーで絵もかわいいし、内容が面白そうだったので買いました。

作者の両親の実話らしく、調べてみるとブリティッシュ・ブック・アワーズで最優秀絵本賞を受賞したものらしいです。
思いがけずいいものを買えた!

寝る前なんかにちょっとずつ読んでいこうかな〜。


nachi